命の尊さを知り、友達の心の痛みが分かる子ども
人間性豊かで、心身共に健全な子どもの育成に努める。
早寝、早起き、朝ごはん
心身共に健康で明るい子ども
国家百年の人材の基礎は教育にあり、しかもその根源を培うものは、幼少年の教育にある事は言うまでもない。「三つ子の魂百まで」との諺のように、幼児期は人格の形成期であり、その人の生涯の人柄が決まる大切なこの期に良き環境と適切な指導により健康で美しい人材育成を目指す。
物事への興味や関心を持ち、自分で考え楽しく表現する子ども
生きる力の育成を根底にそれぞれの発達段階に応じたねらいを持ち、流れのある保育活動を行う。その中で、色々な経験や体験をする事で自ら考えて行動できる子ども、色々な事を心や身体で感じる心豊かな子どもの育成に努める。
昭和学園の園舎は、静かな城内の「石垣の道」に沿って緑の木々に囲まれた赤い屋根の園舎、
「知」 「徳」 「体」を意味する三つのシンボルが光輝いています。
園 長 | 1名 |
教 頭 | 1名 |
主 任 | 1名 |
保育教諭 | 49名 |
体育教諭 | 4名 |
英語講師 | 2名 |
お茶教室講師 | 2名 |
もじかずランド講師 | 1名 |
昔あそび講師 | 1名 |
庶 務 | 3名 |
子育て支援 | 2名 |
栄養士 | 2名 |
調理士 | 3名 |
看護師 | 2名 |
用務員 | 1名 |
預り保育担任 | 6名 |
一時預り担任 | 2名 |
昭和36年3月 | 昭和幼稚園設立 |
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36年4月 | 視聴覚教材導入 |
46年4月 | 園内・園外キャンプ導入 |
46年6月 | 大名小路より北城内の現地に移転 |
49年9月 | 県内初 プール設置 |
52年4月 | 体育専門教諭による体育遊び導入 |
55年5月 | 新園舎完成 |
62年4月 | 裏千家師範によるお茶教室導入 |
平成元年5月 | 「子どもの家」設置 |
3年4月 | 英語専門教諭による英語遊び導入 |
5年12月 | 図書室・小ホール設置 |
12年2月 | ホームページ開設 |
18年 | 遊具(海賊船)設置 |
18年5月 | 課外活動導入 |
20年8月 | 園庭芝生導入 |
21年12月 | 太陽光発電設置 |
23年4月 | 認定こども園(幼・保一体化) |